2012/10/24 タコグラフマネージャ 東北地区(仙台市)の展示会(1日目)に参加
公共除雪業務において提出が義務付けられている「除雪日報」「除雪月報」の作成にあたり、
稼働時間算出の根拠となる「タコグラフチャート紙」をデジタルスキャナーで自動解析するシステム
「タコグラフマネージャ」。本格的な除雪シーズンを前に豪雪地域のお客様を中心に大好評をいただいて
おります。
本日10月24日(水)~25日(木)で開催されている「EE東北’12」にキャタピラー東北(株)様
のご紹介により、出展させていただいております。
会場:みやぎ産業交流センター(夢メッセみやぎ)
初日の今日、キャタピラー東北(株)様の情報化施工に関する展示ブースには、700名を超える
お客様が来場されました。
弊社の展示エリアでは、行政庁の除雪担当者様及び、直接除雪業務を行う建設関連企業の担当者様を
中心にタコグラフマネージャのデモンストレーションをご覧いただきました。
ご覧になったお客様からは、
「紙ベースのチャート紙はデジタル化不可能だと思っていたけれど、これができるとありがたいね。」
「除雪以外でも、重機の運転担当社員は、タコグラフで給与計算しているが、便利に使えそうだ。」
といったご感想をいただきました。
展示会は明日25日も開催予定で、295社が最新の建設技術を多数展示しております。
CPDS認定プログラムもございますので、是非、多数のお客様のご来場を心よりお待ちしております。
日時
平成24年10月25日(木) 9:30~15:00
会場
みやぎ産業交流センター(夢メッセみやぎ)
宮城県仙台市宮城野区港3丁目1-7
ブース名
屋内会場 A-79 キャタピラー東北様ブース内
(受付後、入り口から入ってすぐ右側にございます)
アクセスマップ
会場最寄りのJR仙石線多賀城駅から無料バス(時刻表:PDFファイル)が出ています。
詳細
詳しくは出展者HPをご覧ください。