『電子申請支援システム 建設業統合版』は、国土交通省および全国47都道府県の経審・建設業許可・更新・変更届の申請書類を作成できる建設業関連業務支援システムです。
作成する書類は、書類名をボタンで選ぶかんたん操作で入力画面が開き、入力画面は申請様式のレイアウトになっているため、どなたでも簡単に入力作業が行えます。

※作成できる主な書類一覧はこちらをご確認ください。

【主な機能】
決算期、許可更新時期、入札機関、五十音、文字検索などでの顧客の抽出機能など顧客管理も簡単に行えるほか、 データ連動、 シミュレーション、 税抜処理、 配置技術者チェックなどの便利な機能もご利用いただけます。

※「請求管理機能」「インターネットバックアップ機能」が追加されました。
※JCIP(国土交通省 建設業許可・経営事項審査 電子申請システム)との「データ連携 」に対応しました。

インストール後、１年間無償でご利用いただけます。
弊社に経営状況分析申請を年間3件(※)いただいたお客様は翌年も無償でご利用いただけます。保守料やバージョンアップ料金はいっさい必要ありません。

※提携行政書士会に所属の先生方は行政書士会ご登録から5年間無償。更新条件は年間申請数3件から1件に緩和しております。
　詳細はこちらをご覧ください。




分析申請数が年間3件（または1件※）に満たない場合で継続でご使用いただくには更新料金が発生します。
　⇒使用料金の詳細は こちらのページをご確認ください。
　⇒継続使用申し込みの流れは こちらのページをご確認ください。

①専用サイトを開きます。
②行政書士登録番号を入力し「確認」をクリックすると、ダウンロードページが開きます。
③開いたページの一番上の「新規インストールセットアップ」をダウンロードし、ダウンロードされたファイル「pds_notary_v5setupL.exe」を開くとインストールが始まります。

※弊社ホームページより、[ダウンロード]-[代理・代行申請者の皆様] とお進みいただいても、ダウンロードページへ進めます。
※行政書士書士会の登録番号を取得されていないお客様は恐れ入りますが弊社までご連絡(050-5491-1112)をお願いいたします。

こちらのページ にて各種操作マニュアルをダウンロードいただけます。

こちらのページ をご覧ください。

システムのご利用台数に制限はありません。使用するパソコンにインストールしてご利用ください。

関連Q&A：パソコンを買い替えました。支援システムをデータごと移行するにはどのようにすればよいのでしょうか？
　　　　　入力しているデータを別のパソコンで使用することはできますか？
　　　　　データを共有して使用する事は可能ですか？
　　　　　事務所と自宅でデータを共有できますか？
　　　　　ライセンスを増やすにはどうしたらよいでしょうか？

お手数をおかけいたしますが、弊社(050-5491-1112)までお問合せください。

本システムは複数台のパソコンにインストールしても、追加料金は発生しません。

ただし、データを共有して使用する場合、複数のパソコンを同時に使用する際にはライセンスが必要となります。しかし、データを共有していても同時にシステムを起動しない場合は、複数ライセンスは必要ありません。
また、複数台のパソコンで同時にシステムを起動していても、データの共有設定をしていない場合は複数ライセンスは必要ありません。

関連Q&A：ライセンスとは何ですか？
　　　　　ライセンスを増やすにはどうしたらよいですか？
　　　　　インストール方法を教えてください

申し訳ございません。Windwosパソコンのみの対応となっております。