2014/7/22 神奈川建行協様が平成26年度(第19回)定時総会を開催

平成26年7月17日 神奈川建行協様が平成26年度(第19回)定時総会を開催されました。

開催地となった横浜市は、現在の総人口は日本の市町村では最も多く、人口集中地区人口も
東京23区に次ぎます。
また、幕末に鎖国していた幕府に対して、アメリカ合衆国のペリー提督率いる黒船が
来航したのも横浜港で、現在では、日本有数の観光名所として栄えております。



定時総会では、小関典明代表が挨拶にたち、水野晴夫議長、小林千恵美幹事の進行の下、
無事、複数の議案の承認を得て平成26年度の新体制がスタートしました。


神奈川建行協代表 小関典明先生

議長 水野晴夫先生


神奈川建行協副代表 蒲池節子先生

幹事 小林千恵美先生

基調講演では、横浜市財政局公共施設・事業調整課のご担当者様をお招きし、
「横浜市における総合評価方式入札制度について」と題し、実際にどのように評価されて
入札までに至るのかという解説がありました。


定時総会に引き続き、懇親会も開催され、会場は終始賑やかな雰囲気に包まれていました。

神奈川建行協の皆様、このたびの定時総会のご盛会、誠におめでとうございました。
また、弊社をお招き頂きありがとうございました。
本年もワイズグループに一層のご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


会場 産業貿易センタービル


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