2019/08/22 電子申請支援システム 建設業統合版 Ver5.17.5 アップデートプログラムを公開しました

平素格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度「電子申請支援システム 建設業統合版」の Ver5.17.5 を公開しましたので、お知らせいたします。
主な更新内容及びアップデートプログラムの入手方法は下記の通りとなります。

◆◇◆ 今回の主な更新内容 ◆◇◆
◆機能修正
  • 兼業事業売上原価報告書について、代理人欄が印字されないように修正しました。
  • 経営状況分析申請書について、許可年月日、審査基準日、事業年度のいずれかの元号が未入力の場合、印刷プレビュー時にメッセージが表示されるようになりました。
  • 工事経歴書について、日付選択画面等を表示した後に、工事経歴書の入力画面が必ず最大化されてしまう不具合を修正しました。
  • 技術職員名簿について、入力されている技術職員と技術職員数が一致しているにも関わらず、印刷プレビュー時に、人数が一致しない旨のメッセージが表示される場合がある不具合を修正しました。
  • 山梨県の実務経験による主任技術者の届出書について、有資格区分コードが正しく印刷されない不具合を修正しました。
  • 富山県の経営業務の管理責任者証明書について、証明者の許可業種が入力・印刷可能になりました。
  • 長崎県の建設業許可証明書交付願について、最新の様式の入力・印刷に対応しました。
  • (株)クリックス社の許認可プロシリーズ【建設業】.NETからの取り込みについて
    ・許認可プロシリーズ【建設業】.NETで令和の日付が入力されていた場合、一部の日付が正しく取り込まれない不具合を修正しました。
    ・うるう年の場合、直前3年の各事業年度における工事施工金額が正しく取り込まれない場合がある不具合を修正しました。
    ・取り込み後に、工事経歴書の業種マスタで業種が重複して表示される場合がある不具合を修正しました。
  • 請求管理機能の検索結果一覧について、受託日、完了日が正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
  • ※印刷前に都道府県書式のインターネットセットアップ、又は弊社ホームページより最新の書式ファイルをダウンロードして下さい。

※これまでの更新内容につきましては こちらの更新履歴を ご確認ください。

◆◇◆ 最新のアップデートプログラムの入手方法 ◆◇◆

アップデートプログラムは弊社ホームページまたはCDにて配布しております。
下記方法にて入手いただき、更新をお願いいたします。

◆システムから自動更新
1.電子申請支援システムを起動します。
2.メニューバー[システム管理(S)]-[システムのアップデート]よりご利用ください。

◆ホームページから更新
こちらよりダウンロード頂き、 インストールを行ってください。
※詳しいダウンロード/インストール方法は こちらをご覧ください。

◆CDから更新
無償にて配布しております。
お手数をおかけいたしますが、弊社までCDご希望の旨、電話、FAX又はメールにてご連絡ください。

ダウンロード用サーバーへのアクセスが集中し、ダウンロードが非常にしにくい状況になる事がございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ダウンロードできない場合はしばらくお時間を空けていただいてから
再度お試しくださいますようお願い申し上げます。

ご不明な点等ございましたら、お手数をおかけいたしますが、下記お問い合せ先までご連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。

◆◇◆ お問合せ先 ◆◇◆
ワイズ公共データシステム(株)
TEL:026-232-1145
サポートダイヤル:050-5491-1112
FAX:026-232-1190
メール:info@wise-pds.jp

【 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。】

戻る